ネイティブアメリカンの「メディスンマン」(癒し手)のことを、ちょっと目にしました。
僕はネイティブアメリカンのことは、よくわからないので、受け売りなんですが、別名「フェイス・キーパー」とも呼ばれていて、その人物の部族での仕事は、自分の周囲や部族に何が起ろうと、心を安らかにしていることなんです。
他の人が恐れのとりこになっている時、岩のように強くいて、疾病や戦争などがあると、その人物は部族がそれを切り抜けるというビジョンを持ち続け、すると部族はそうなるそうです。
う〜ん、そうかっ。。。
ぼくは決めました
ぼくは生涯をかけて、「フェイス・キーパー」になることを、ここに宣言します
だから、顔でボール受けるんじゃない、つーの!
そんなことしたら、顔がボコボコ、周りがドン引きだよ。
これ以上、引かれたら、おれが引きこもるよ!まったくぅー
えー、わたしは、かならず「フェイス・キーパー」になります。
そうすれば、「エスプレッソ」が飲める。
渋茶は卒業だっ!
はっはっはっ!見たか!!!
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by ゲーテ
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